委員会の目的

インターネットの拡大と共に,ますます多くのサービスが,直接的・間接的に情報技術によって提供されるようになっています.本研究専門委員会では,そうしたサービスの実現や提供に求められる技術的基盤や方法論,プラクティスなどについて,研究発表および討論を行う機会を提供します.

研究分野

主に以下のような研究分野を想定していますが,これらに限らず,サービスに関わる話題であれば広く取り上げます.

サービス

  • スマートサービス,CPS
  • スマートアプリケーション
  • Web APIとAPIエコノミー
  • SOA,サービス連携
  • SLA
  • BPM
  • マイクロサービス
  • クラウドソーシング
  • モバイルサービス
  • ビジネスモデル・経済モデル

クラウド

  • SaaS, PaaS, IaaS
  • サービス配備・運用・管理
  • コンテナ
  • ハイブリッドクラウド
  • マルチクラウド
  • クラウドネイティブ
  • 開発方法論 (クラウドファースト)

ビッグデータ

  • 大規模データ解析基盤
  • 大規模データ分析サービス
  • Linked Dataサービス
  • オントロジーとSemantic Web
  • オープンデータ

IoT

  • IoTアーキテクチャ
  • IoTプラットフォーム
  • スマートデバイス,スマート家電
  • エッジコンピューティング
  • フォグコンピューティング

お知らせ

発表募集中!

サービスコンピューティング研究専門委員会 第24回研究会

テーマ:「IoTによるサービスイノベーション」および一般
場所:京都大学デザインイノベーション拠点
日程:2017年11月2日 (木)

システムの機能をすべてサービスとして抽象化し,それらをクラウド上で連携してより付加価値の高いサービスを実現するサービスコンピューティングは,IoT(Internet of Things)の急速な普及により,そのシステムのアーキテクチャを変化させています.インターネットに繋がる様々なセンサからクラウドにデータを収集・蓄積し,そのデータを分析して,アクチュエータによって実世界に作用することで,ものづくり,ヘルスケア,農業,交通,教育,観光等,様々な分野でサービスのイノベーションが起こっています.

そこで,本研究会では,このようなイノベーションを支える基盤技術だけでなく,イノベーションを起こす方法論やサービスのデザインに関する論文も募集致します.また,センサや組込み機器などから得た大量データの分析,クラウドの運用等のサービスの実践で得られた経験論文も募集致します.

論文投稿まで間がありませんが,積極的なご投稿,ご参加をお待ちしております.また,テーマとは別に,サービスコンピューティング一般のご発表も歓迎致します.奮ってお申し込み下さい.

参加費: 無料
申込方法: 発表のお申込みは電子情報通信学会 研究会発表申込システムからお願い致します。(氏名、所属、論文タイトル、アブストラクト100〜200字)
申込〆切: 2017年9月14日(木)

尚,原稿の提出〆切は,開催日の約4週間前となります.正確な日付は,お申し込み後,学会事務局より送付される案内メールをご参照ください.また,原稿フォーマットや,その他の規定については,研究会発表・参加方法,FAQをご参照下さい.

問合せ先: 村上 陽平(京都大)yohei [at] i.kyoto-u.ac.jp, 林 冬惠(京都大)lindh [at] i.kyoto-u.ac.jp

過去の研究会のプログラムは「過去のイベント」をご覧ください.


委員会構成

委員長 Incheon Paik(会津大学)
副委員長 中村 匡秀(神戸大学)
幹事 細野 繁(NEC)
田仲 正弘(国立研究開発法人 情報通信研究機構)
委員 青山 幹雄 (南山大学)
井垣 宏(大阪工業大学)
石川 冬樹(国立情報学研究所)
浦本 直彦(IBM)
川村 隆浩(東芝)
菊地 伸治(会津大学)
北島 信哉(富士通研究所)
木村 功作(富士通研究所)
鈴村 豊太郎(IBM・東京工業大学)
佐伯 幸郎(神戸大学)
須永 宏(大阪工業大学)
藤田 悟(法政大学)
柗本 真佑(大阪大学)
村上 陽平(京都大学)
山登 庸次(NTT)
横山 重俊(群馬大学)
Donghui Lin(京都大学)

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