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サービスコンピューティング研究専門委員会 第33回研究会

2020年3月16日(月)

(1) 09:00 - 09:20
開場

(2) 09:20 - 09:30
オープニング

3月16日(月) 午前 機械学習を活用したサービス・アプリケーション (09:30~10:50)

(3) 09:30 - 09:50
対話エージェントを活用した個人関心事の抽出と評価
○徳田裕紀・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・安田 清(阪工大)

(4) 09:50 - 10:10
EVIDENT:神経心理学的描画検査における描画過程の可視化及び可視化インターフェース
○関本竜吉・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・佐藤 厚(新潟リハビリテーション大)

(5) 10:10 - 10:30
高齢者ケアの科学的な評価を目的としたユーザ定義の顔特徴量の測定
○平山孝輔・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・安田 清(阪工大)

(6) 10:30 - 10:50
デバイスセンサ情報を基にしたクラウド音声認識プロセス管理手法
○藤田 悠・田澤 功・受田賢知(日立)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

3月16日(月) 午前 機械学習/統計分析を活用したサービス開発および運用 (11:00~14:15)

(7) 11:00 - 11:20
マハラノビス距離を用いた学習
○福田収一(慶大)

(8) 11:20 - 11:40
機械学習を用いた発話分析によるプロジェクトマネジメントのQCD合意形成支援方法の提案と評価
○佐藤千咲輝・中村琢人・青山幹雄(南山大)

(9) 11:40 - 12:00
クロックフィンガープリントによるディジタル機器の識別における特徴量の統計的分析
○古井海里・干川尚人・平田克己(小山高専)・白木厚司・下馬場朋禄・伊藤智義(千葉大)

(10) 12:00 - 12:20
AIソフトウェア開発におけるライフサイクル管理フレームワークの検討
○前田 翔(富士通研)

(11) 12:20 - 12:40
異常イベントの対処指示書を提示する技術 ~ AI for ITOpsの研究 ~
○爲重貴志・増田峰義・村山耕一(日立)

−−− 昼食 ( 50分 ) −−−

(12) 13:30 - 14:15
協創の森ツアー

3月16日(月) 午後 サービス開発/実行基盤の実践 (14:15~15:35)

(13) 14:15 - 14:35
アプリケーション機能ブロックのGPU,FPGA自動オフロード手法の評価
○山登庸次(NTT)

(14) 14:35 - 14:55
プログラム言語「なでしこ」の学習支援アプリケーション
○山下千晴・須永 宏(阪工大)

(15) 14:55 - 15:15
マルチテナント型アジャイル開発環境構築技術の提案と実践
○西田寿雄・中村秀樹・田中 晶(日立)

(16) 15:15 - 15:35
業務アプリ構築クラウドサービスkintoneを活用した幼保業務支援システム開発
○山田耕嗣・谷野友紀・髙橋 徹(阪産大)・糟谷咲子(岐阜聖徳学園大短大部)

−−− 休憩 ( 10分 ) −−−

3月16日(月) 午後 サービス等の評価手法とセキュリティ (15:45~19:10)

(17) 15:45 - 16:05
グラフ埋め込みを用いた代替サービスの推薦
○大久保弘基・村上陽平(立命館大)

(18) 16:05 - 16:25
対訳辞書作成のための信頼に基づくクラウドソーシングの評価
○地田大樹・村上陽平(立命館大)

(19) 16:25 - 16:45
高信頼なデータ取引を実現するブロックチェーンベース取引ログ格納技術
○中島 淳・小澤洋司(日立)・Zhihui Lu・Jie Wu(復旦大)

(20) 16:45 - 17:05
デジタルサービスエコシステム活性化に向けたブロックチェーンによる協調型スコアリング手法
○渡邊健太郎・新井悠介・小澤洋司・手塚 伸・保田淑子(日立)

(21) 17:05 - 17:10
閉会

(22) 17:10 - 19:10
情報交換会 (調整中)

一般講演:発表 15 分 + 質疑応答 5 分

実施報告

(2020-03-22 中村)

委員長の中村@神戸大学です.

第33回研究会は,新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けまして,Zoomによるオンライン開催で実施しました.

コロナウィルスの影響は学会においても深刻でした. 2020年3月の信学会の第1種研究会は軒並み開催中止となる中,SC研究会ではWeb会議システムZoomを活用したオンライン開催を試みました.

今回の研究会は,日立製作所様のスポンサーにより,日立製作所・中央研究所・共創棟で実施する予定でした.単独開催では過去最大の17件の発表も集まり,皆様楽しみにしていたところ,コロナによる自粛要請がありました.せっかく集まった17件もの発表を,すべてキャンセルしてしまうのは忍びなく,幹事団で話し合い,Zoomによるオンライン開催にチャレンジすることになったのです.

登壇者の方々に発表の意向調査したところ,なんと17名すべての方がオンライン発表をしていただけることになりました.本当に感謝でした!

日立・手塚様のご厚意で,当日のホスト会場は中央研究所・共創棟をお取りいただき,私と手塚様の二人でオンライン会議をホストしました.研究会をオンラインで行うのは私は初めてで,非常に不安がありましたが,結果的には17件すべての発表が無事に終わりました.プレゼンもPCの画面共有が鮮明に映し出され,質疑もオンラインならではのやり方で行われ,これはこれでアリではないか?と思いました.開幕直前に接続にとまどい,連絡がとれなかった参加者の方々には申し訳ありませんでした.今回の知見・経験をまとめて,今後のオンライン会議に生かしていこうと考えています.

開催に当たりご尽力いただきました,日立製作所・手塚様,SC幹事団の皆様,また,発表・ご参加いただいたすべての皆様に感謝いたします.

セッションの写真

発表中に中村が撮影した写真からいくつかの発表をご紹介します.

ホスト会場の日立・中央研究所の門です.

中村と日立・手塚様が2人で会議をホストします. コロナウィルスの影響で致し方なし...

それにしても素晴らしい会場です.ぜひまたリベンジでSC研究会をやりたいですね.

一般講演.神戸大学・徳田君「対話エージェントを活用した個人関心事の抽出と評価」.Zoomの画面共有でプレゼンがくっきりとよく見えます.聴講の方々がウィンドウで見えています.

続いて,神戸大学・関本君の発表.「EVIDENT:神経心理学的描画検査における描画過程の可視化及び可視化インターフェース」

神戸大学・平山君の発表.「高齢者ケアの科学的な評価を目的としたユーザ定義の顔特徴量の測定」.質問はリアルタイムにZoomのチャット画面に書き込まれていきます.

日立・藤田様.「デバイスセンサ情報を基にしたクラウド音声認識プロセス管理手法」

南山大・佐藤さん.「機械学習を用いた発話分析によるプロジェクトマネジメントのQCD合意形成支援方法の提案と評価」

小山高専・古井さん.「クロックフィンガープリントによるディジタル機器の識別における特徴量の統計的分析 」

富士通研・前田様「AIソフトウェア開発におけるライフサイクル管理フレームワークの検討」

遠隔会議で活躍.YAMAHAのスピーカー.クリアな音声が聞こえました.

NTT・山登様.「アプリケーション機能ブロックのGPU,FPGA自動オフロード手法の評価」

日立・西田様「マルチテナント型アジャイル開発環境構築技術の提案と実践」

立命館大学・地田君.「対訳辞書作成のための信頼に基づくクラウドソーシングの評価」

大阪産業大学・山田先生「業務アプリ構築クラウドサービスkintoneを活用した幼保業務支援システム開発」

日立・中島様「高信頼なデータ取引を実現するブロックチェーンベース取引ログ格納技術

日立・渡邉様「デジタルサービスエコシステム活性化に向けたブロックチェーンによる協調型スコアリング手法 」

開始前に少しごたついてしまったのですが,すべての発表が無事に終わりました. 質疑も活発に行われました.通常は質問者にマイクを届ける時間がかかるのですが,オンラインではすぐに質問に移れるというのもいいですね.

コロナ禍は当分続きそうです.今回得た知見を基に,次回以降いつオンライン開催になってもよいように,準備していきたいと思います.

次回の予定

次回は,2020年5月29日~30日に,会津大学にて実施する予定です. 新型コロナウィルスの影響が続くことを勘案し,オンライン開催も見越して 準備を進めています.

みなさん,ふるってご応募ください!!