サービスコンピューティング研究専門委員会 第34回研究会

8月21日(金) 午後 (13:00~16:45)

−−− SWIM委員長挨拶 ( 10分 ) −−−

(1) 13:10 - 13:35
進捗会議プロセスの改善方式
○林 章浩(静岡理工科大)

(2) 13:35 - 14:00
技術経営成功失敗の考察 ~ 半導体産業の事例より ~
○山田圀裕(首都大東京)・片岡信弘(インタプライズ研)

(3) 14:00 - 14:25
ビジネスエンジニアリング序説 ~ 論考ビジネスアセスメント ~
○小松昭英(アプソム)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

(4) 14:40 - 15:40
[基調講演]超知性通信技術の実現を目指した研究
○中尾彰宏(東大)

−−− 休憩 ( 15分 ) −−−

(5) 15:55 - 16:20
フォームサービスを用いた口腔ケア実施報告システム
○堀口尚史・中口孝雄(京情大)・佐藤元昭

(6) 16:20 - 16:45
コンピューティング資源のサービス化から見たサービスコンピューティングのこれから(課題)
○菊地伸治(物質・材料研究機構)

−−− SC委員長挨拶 ( 5分 ) −−−

実施報告

(2020-10-16 中村)

SC研究会・幹事の中村@神戸大学です. 今回も例によって報告が随分遅れてしまいました.申し訳ありません.

さて,第35回研究会研究会が,Zoomによるオンライン開催で実施されました. ここ数年,8月の研究会は,信学会SWIM研究会と共催で行っており,今回もご一緒させていただきました. 新型コロナウィルス感染拡大の影響は依然続いており,他の研究会と同様,今回もオンライン開催を余儀なくされました.

今回は,ソフトウェアインタプライズシステム,および,サービスコンピューティングに関する5件の発表が集まりました. 我々の研究会に限らず,オンライン開催となると,なかなか論文が集まらない状況が続いています.そんな中, 何とか研究会を続けられることのありがたさを実感するとともに,「ニューノーマル」時代の研究会のあり方をより一層模索していく 必要があると切に思いました.

基調講演は東京大学・中尾彰宏先生から「超知性通信技術の実現を目指した研究」というタイトルでご講演いただきました. ネットワークレイヤにAI・機械学習技術を積極的に導入していき,トラヒック予測やアプリケーション分類等を通して, 新しい付加価値サービスに役立てていこうというご発表でした.

発表の様子

静岡理工科大・林先生のご発表.「進捗会議プロセスの改善方式」

首都大東京・山田先生のご発表.「技術経営成功失敗の考察 ~ 半導体産業の事例より ~」

東大・中尾先生の基調講演.「超知性通信技術の実現を目指した研究」

京情大・堀口様のご発表.「フォームサービスを用いた口腔ケア実施報告システム」

NIMS・菊地先生のご発表.「コンピューティング資源のサービス化から見たサービスコンピューティングのこれから」

次回の予定

次回のSC研究会は,2020年11月13日~14日の予定で,KBSE研究会と合同で開催されます.

場所は当初, 野沢温泉村 で実施する予定でしたが,コロナ収束の目途が立たないため,断念せざるを得ませんでした.

その代わりに新しい研究会のやり方として,機械振興会館+Zoomオンラインで ハイブリッド開催 を実施する予定です. 野沢温泉村は バーチャル開催地 として設定し,オンライン懇親会では野沢温泉ゆかりのお酒や食べ物を注文できるようにする予定です.

みなさまのご参加,お待ちしております.